別れます。こちらのお宅の駐車場の奥も最初よりは、随分きれいになりました。僕も家財処分の現場を後にしたら、新たな家財処分の見積りのお宅に、現場帰りに寄ります。

引き出物などを開梱して、包み紙や箱をそのままにしてるので、リビングにゴミが散乱しています…（泣）。とりあえず、それらを袋に積め、スタッフと軽バンに積んでいきます。

生えていたので、それから数時間で、駐車場の奥とお庭は、見違えるようになりました…（笑）。

玄関周りの草刈は終わりました。

雑草で門扉も開かないし、玄関へも行きにくいので、とりあえず家財搬出に邪魔になりそうな雑草や枝を切っていきます。

僕は駐車場の横の柵からでた紫陽花の枝から切っていきます…。

置きます。作業するお宅には、軽バン一台しか停められないので、向かいの家にも軽バンを一台、置かせてもらいます。お庭も玄関周りも雑草が伸び放題なので、家財処分に入る前に下準備です。スタッフは、草刈着に着替えて、駐車場の奥から草刈に入ります。

家財処分の現場に入ります。軽バンの一台には、家財処分の道具を積み、もう一台には、草刈と剪定の道具が常時積んであります。

一昨日家財処分のお客様を紹介していたただいたお客様宅へ、‘なごし’の手土産をもって、お礼にいきます。今日のお仕事は、これで終わりです。

新しいケレップをいれて、パイプレンチで蛇口の上を締めたら、作業は終わりです。その後は、会社の駐車場に戻ります。

いくつか水道のパッキンを用意しました。水道栓の元を閉めて、パイプレンチを使い、蛇口のコックを開けます。

今度は水道の蛇口のパッキンの交換のお仕事です。

との事で家財処分のお仕事です。室内で、施主の息子さんと家財処分の日程や処分する家財の打ち合わせをします。

会います。マレーシアで視察した古着のリサイクルビジネスの話、また中国や東南アジアの貿易の世情などの話をした後は、家財処分の現場へ。

滞在していたホテルから、タイのドンムアン空港経由で帰国後、間髪入れずに仕事と通夜とお葬式。…一昨日から怒涛のスケジュールです…（泣）。

皿倉山や官営八幡製鐵所の高炉のモニュメントに、足立山をみながら、今日の夕暮れを高速の上でむかえます。

会社の駐車場の前を通ったら、宅配の業務にでているスタッフの軽トラックが、まだ仕事中でした。…明日の家財処分の現場に寄ったら、帰路につきます。