お部屋から処分する大きな家具を搬出します。家具の搬出が終われば、毛布などの道具を片付けて、作業終了です。

スタッフが、空荷の軽トラックで、現場に到着しました。スタッフが到着したら、作業開始です。

あたって、要らない大きな家具の処分の依頼です。軽トラックをお客様の指示のあった枠に停め、平台車などを持って、お部屋にあがっていきます。

処分場へ。僕は砂津長浜トンネルを抜けて、次の現場の北九州市の隣り町の苅田に向かいます。

分納？して、軽トラックに運びます。昨日の引越ゴミが満載のもう一台の軽トラックを、スタッフが会社の車庫から乗ってきたので、運送会社の前で待ち合わせ。若松から積んできた枝や枝葉の入ったフレコンを、スタッフの乗ってきた軽トラックに積み足します。

枝払いのお宅へ。乗っていった軽トラックが、引越ゴミでいっぱいで、枝払いした枝や枝葉が積んで帰れなかったので、朝から回収へ。まずは枝葉の入ったフレコンを運んできました。

みながら、枝光駅から八幡駅近くの荷物を急ぐ会社への配達を終わらせます。

運送会社に向かいます。今日は、足立山の山頂には、ちょっと雲がかかっています…。

スタッフとは自宅前で別れ、車を駐車場にきちんと入れたら、今日のお仕事は終了です。

引越ゴミのうち、使える雑貨は、選別して、輸出用としてコンテナ倉庫の中に入れます。コンテナ倉庫での作業が終われば、今日の仕事は終わりです。飛行機雲の下、自宅へ向かいます。

北九州都市高速にのり、新門司のコンテナ倉庫に向かいます。スタッフが来る間、コンテナ倉庫の駐車場で空を見上げると、福岡空港に向かう旅客機がだした飛行機雲が、直線の航線を描いていました。

作業している間、僕はお庭の脚立や散らかった枝葉を片付けていきます。

ブルーシートを敷いて、積み上げていきます。

お客様宅へ。午後はこちらのお宅の伸び過ぎた庭木の枝払いをします。…スタッフを研修がてら？、木に登らせて、僕は下から指示をします…（笑）。

会社の駐車場に置き、剪定や草刈道具を載せているクリッパーにのりかえて、軽バンと軽トラックの２台で連なって、若戸大橋を渡ります。

落ちないよう、平台車や段ボール、板で押さえて、ラッシングベルトをかけたら、２台で連なって、会社の駐車場に戻ります。