終わったら、会社の駐車場で、カローラにのりかえて、若戸大橋の横を通り、帰路につきます。が帰り道、もう１件見積りがあります(泣)。流石に別府からの出張帰りなので、眠くなってきました。

頼んだら、工事人が外した古い流し台や洗面台を置いて帰ったとの事で、この処分の依頼です。部材だけでなく、ビニールや紙などの細々したゴミまで置いて帰っています（泣）。

入りました。父の納骨堂の駐車場で作業着に着替え、会社の駐車場で軽バンにのりかえたら、見積り現場に向かいます。

対岸からみた後は、足立山をみながら、門司港の父の納骨堂へ。耶馬渓の墓参りの報告を、父にします。

眺めて帰ります。大正１２年にできた日本で４番目に長い、５連橋です。この橋の向こうには、線路があり、機関車が通っていたと父からよく聞いてました。

現存して、おば夫婦が住んでいます。更に父の生家から、歩いて１０分ほどの山の中に、迫家一族のお墓があります。なかなか来る機会がないのでお墓参りして帰ります。

事などの説明を看板で読んだ後は参拝。駐車場に戻ります。駐車場に戻ると今度は、亡き父の生家のある耶馬渓に向かいます。