株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

次はこちらの施設で使わなくなった機械や備品を

回収します。これらの物品を積んだら、軽トラックの荷台はいっぱいになりました…。

何回か往復して、マンションの一室から平台車に

不用品をのせて、軽トラックに運びます。不用品を軽トラックに積み終わったら、黒崎駅前を通り、次の現場へ向かいます。

今日は会社の駐車場に軽バンをおき、軽トラックに

のりかえて、不用品の回収です。まずは、連絡のあったこちらのマンションのお客様からです。道中、皿倉山が一望?できました。

処分場でダンプの荷台のゴミを処分したら、こちらの

会社のヤードに帰ります。ダンプを所定の位置に置き、片付けを終わらせたら、軽バンにのりかえて、本日のお仕事は終了です。

ダンプの荷台が家財でいっぱいになったら、ロープを

かけ、3台分満載になったところで、連なって、処分場に向かいます。

処分場でダンプの荷台の家財を処分した後は、途中の

スーパーで弁当を買い、昼食。昼食が終われば、ダンプの荷台にどんどん家財を積んでいきます。

二階の家財は、ダンプの向きを変え、荷台を

ベランダ下にし、ベランダから荷台へ投げ入れます。ダンプの荷台がいっぱいになったら、いっぷくして、処分場に向かいます。

家財処分の現場は、鉄筋二階建ての大きなお屋敷です。

乗っていった3台のトラックのうち、とりあえず2トンダンプを建物の下にいれ、処分する家財を積んでいきます。

2トンダンプを運転して、先行する2台の2トン

ダンプとトラックについていきます。昨日の夕方、不用品を回収した貫山の近くが、今日の現場のようです。

今日は別の便利屋さんの応援です。軽バンから車を

変えて、そちらの会社の方と一緒に、2トントラック3台で、家財処分の現場に向かいます。

山頂に雲がかかった夕暮れの足立山をみながら、

コンテナ倉庫へ。使えそうな不用品を収納したら、今日のお仕事は終わりです。

ゴミ屋敷化したお部屋の片付けが終われば、先日

いった貫山の麓に、不用品の回収にいきます。回収が終われば、新門司のコンテナ倉庫へ向かいます。

介護ベッドの搬入も無事に終わりました。洗面台・

お風呂場の汚物まみれのオムツの撤去も完了。北九州市の指定ゴミ袋に入れ、搬出しましたが、100袋近くになりました(驚)。

糞尿まみれの使用済みオムツが入った袋の片付けも

大詰めをむかえました…(・へ・)。あとひといきで、風呂場の中まで放置された汚物の片付けが終わります。室内では、段ボール等をまとめて、介護ベッドの設置がすすんでいます。

洗面台からお風呂場は、ビニール袋に糞尿がついた

オムツが入ったものが積み上がってます(泣)。1人暮らしの住人の方いわく、汚物のついたオムツは捨てられないと思っていたから、こうしたのとか…。袋からは汚物の汁?がしみ出て、異臭と合わせて、不衛生の極みです…。まあ、折れそうな気持ちを奮い立たせて…

居間のゴミの下には、なぜかブルーシートが敷いてあり、

撤去すると畳のあちこちが湿気で腐って、汚れています。片付けが終われば、この部屋に介護ベッドが入る予定です。

まずは、腐った食物と飲み物、着る物、汚物がついた

オムツやゴミがミックスされた居間の片付けからです。ゴミを動かすと得体のしれない液体が染み込んだ畳は、シミになっています…(泣)。

今日はゴミ屋敷化したお部屋の片付けです。4年前に

引越してきてから要る荷物だけを段ボールから出して、生活していたとの事。バルサンをたいたので、ハエを目にしなくなりましたが、異臭は凄いです(泣)。

北九州都市高速道をおりた後は、スチールそのままの

タンクローリーの車体に映る軽バンをみながら、新門司のコンテナ倉庫に寄り、今日の仕事は終了です。

官営八幡製鉄所の高炉のモニュメントの横を通り、

東田料金所のゲートをくぐったら、真正面に皿倉山をみながら、小倉駅北・長野方面へ。

お客様宅のテレビもアンテナ線をつなげて、無事に

映るようになりました。お客様宅からでたら、枝光インターから北九州都市高速にのり、帰路につきます。

スタッフとは、ゴミ屋敷の現場で別れ、僕は再び

引越のお宅へ。テレビが映るようにしてくれと電話があり、アンテナ線を購入して、先程荷物を運んだ新居へ。

部屋の中のゴミをかき分け、各部屋の真ん中に

バルサンを設置。着火したら、ドアに張り紙をして、スタッフと現場をあとにします。

引越の現場から、スタッフと明日作業するゴミ屋敷へ。

部屋の中は、食べかけの弁当や飲みかけの飲料水が腐っている上に、糞尿がついたおむつが洗面台からお風呂場に積み上がっています。異臭とともに、室内にはハエがとんでおり、民生委員さんもダニに噛まれたとの事で、シューズカバーをして、バルサンを焚く準…

旧宅の一軒家から集合住宅への引越なので、家財は

全部もっていけません。指定された家財だけを新居に運んだら、引越作業は終了です。

軽トラックと軽バンが空荷になったら、再び旧宅に

もどり、スタッフと引越の荷物を積み込みます。

軽トラックと軽バンにのせてきた、新居に運ぶ家財を

スタッフと運びこんだら、2回目の家財を積みに、2台で旧宅に戻ります。

引越の現場に到着。軽トラックと軽バンに、スタッフと

新居にもっていく家財を積み、新居に運びいれます。

今朝は自宅近くの倉庫で、引越の際に荷物を養生する

キルティングや毛布、掃除機を軽バンに積み、会社の駐車場で軽トラックを運転するスタッフと合流。引越の現場に向かいます。

さらに北九州モノレールの下を通り、雨雲が傘の

ようにかかった足立山をみながら、次の現場の下見へ。こちらのお宅は、庭木の伐採の依頼です。