傷つけないように、スタッフと２トントラックに運びます。トラックの荷台に運んだら、運送中にキズがつかないよう、毛布やキルティングで巻いていきます。

十数キロ離れた三階のエレベーターなしの一室へ、この重たい家具とソファを運搬するお仕事です。

スタッフと待ち合わせている、新門司のコンテナ倉庫へ。コンテナ倉庫からは、軽トラックと２トントラックで連なって、現場に向かいます。

コンテナ倉庫へ。スタッフが持ち込んだ輸出用の不用品の搬入状況をチェックして、今日のお仕事は終了です。

戸畑渡場で若戸大橋をみながら、自宅近くの倉庫へ。家財処分の道具を自宅近くの倉庫に戻します。

仕舞ったら、会社の駐車場にいき、軽トラックにのりかえて、今度は自宅近くに借りている倉庫に向かいます。

開け、草刈機の刃先を替えたり、グリースをさしたりして、道具の手入れをします。営業ナンバーの軽バンの中に入っている家財処分の現場の道具も、掃除機のゴミをだしたりして、手入れします。

かけ、買い物と原付に給油をして、帰宅します。

軽バンのゴミを処分します。その後、清掃工場近くの新門司の岸壁から沖にみえる、北九州空港と連絡橋を眺めて帰宅です。

平和のまちミュージアムに初めて入館。館内をみてまわった後に、平和の樹に署名して帰りました…。

家財処分の現場を後にします。帰り道、雨で現場もないので、４月にオープンしたばかりの平和のまちミュージアムに、ちょっと立ち寄ってみます。

家財処分も終了いたしました。公団の方が室内をチェックして、返却されるとの事です。