2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
上に横になり見ていると、今までと違った風景にみえます…。さて、お昼休みが終われば、装備品?を身につけて、草刈の開始です。
サラリーマン時代に、こちらの神社の神殿で、会社の新年の祈願祭をしていたご縁で、1990年頃から年何度か参拝にくるようになったので、もう30年以上のお付き合いです。こちらの神社の神楽殿の照明の増設工事にも電器屋さんに連れらて、来た事がありま…
とり、風が心地いいので、木陰で少しお昼寝する事にしました…。
気分?で、木陰にブルーシートを敷いて、食事します。足立山から吹き下ろしてくる風が凄く心地よくて、気持ちがいいです…。
刈りはじます。昔は金属の柵はなかったそうですが、猪が入り、桜の根を痛めるとの事で、最近柵が設置されたそうです…。
石像への参道?の片側の法面から桜神苑にかけてのゆるやかな起伏のある地面の草刈です。軽バンから道具をおろして、草刈をはじめます。
桜神苑の周りの草刈をする予定です。
現場にはいります。和気清麻呂公の石像の後の、足立山妙見宮上宮への登山口から登山する人達と挨拶したら、草刈の準備です。
ベランダにでて、朝の爽やかな空気を、胸いっぱいに吸い込みます~\(^-^)/。
夕方です。和気清麻呂公の石像の向かって左手の草刈も終わったので、今日はここまでで帰宅です。
見ていました…。なんか、神社のカラス君が現場監督?で、僕の草刈の状況をチェックされてるような〜(笑)。「手抜きせずにきちんと草刈しろよ!」と言われてるような…。
いるところに、カラスが飛んできました。カラスを神社でみかけると、神様が来訪を喜んでいるというスピリチュアル的な見方もあるようで、ちょっと不思議な気持ちです…。
妙見宮上宮への登山口になっているようで、登山姿の方がちらほら通ります。石像左手の法面から反時計周りに雑草を刈ってきました…。
和気清麻呂公の石像の裏側から、向かって右側の部分の雑草を刈っていきます。
和気清麻呂公の石像に向かって左手の法面と、石像の周りの草刈の続きを、今日は1人でしていきます。
のっている軽バンにのりかえて、途中になっている昨日の法面の草刈現場にいきます。
他のスタッフが運びこんだ、輸出用不用品雑貨のチェックしてから自宅に戻ります。
ブルーシートの周りの草刈も、今日はここまでです。スタッフと帰路につく事にします。
草刈は、定時がきたので、今日はここまでです。スタッフと帰り支度をはじめます。
草刈はだいぶ進みました。スタッフが、軽バンから神社に向かう道に面した法面を、まだ刈り続けています。
のぼっていきます。スタッフは、斜面を上から下に、雑草を刈りながらおりてきています…。
道路寄りの方から法面の草刈を進めていきます。
終われば、スタッフが草を刈っている法面の方の草刈に、僕も参加します。
終わりました。日曜日なので、親子連れなどの神社への参拝の方が多数きています。
石灯籠の前のブルーシートの周りから、草刈をはじめます。
手分けをして草刈をはじめます。スタッフは和気清麻呂公の石像の裏あたりから、刈りはじめました。
ゆるやかな法面の草刈を、スタッフとしていきます。
スタッフとコンビニでいっぷくした後は、再び神社の敷地に戻ります。
午前中は、昨日1人で草刈した空き地の仕上げをしていきます。
かかって、ゴミが投げ込まれている中をわずかな明かりを頼りに携帯電話をなんとかみつける事ができました。自宅から現場が10キロ以上離れている事もあり、帰宅は0時を過ぎていました(泣)。