桜並木の戸畑から足立山が目の前に広がる小倉北区を通り、小倉南区へ走ります。

橋の上から洞海湾の潮目や路肩の桜の花をみながら、帰宅です。

若戸大橋を通って、若松から戸畑へと洞海湾の上を渡ります。

廃段ボール・古紙でほぼほぼ荷台が満載でしたが、さらに県外から引越してきたお客様宅に寄り、引越の段ボールまで回収する事に…（泣）。荷台から走行中に、落荷がないように、最後尾の段ボールにラッシングベルトをかけて、固定します。

こちらの施設に置いてもらっている輸出用の不用品回収ボックスの中の日用雑貨と、こちらの施設の廃段ボール・古紙を回収していきます。

いると、航空自衛隊・芦屋基地の手前で、T4練習機が右から左に横切り、滑走路に着陸していきます。

される立屋敷遺跡の碑のそばに、トンネルのような大銀杏があります。すぐ近くの八劒神社には、樹齢1900年といわれる大銀杏もあり、この銀杏もかなりの樹齢だと思われます。

向かいます。河川敷には、たくさんの鯉のぼりが、たなびいていました。

していきます。細々した家財もまだ少し残っていたので、残りの家財も軽トラックに積み、次の現場に向かいます。