株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は門司港経由で、草刈現場に入ります。

剪定や草刈道具を常時積んでいる軽バンから、草払機をおろし、混合油を入れて準備します。

明日の草刈の現場の下見です。こちらのお宅は、

門扉の鍵をお預かりし、施主様からご連絡があると10年近く前から草刈にきています。最後は去年の秋に草刈したので、だいぶ時間が経っています。

小倉駅北口のリーガロイヤルホテルの横を

通り、国道199号を関門海峡沿いに走り、門司を過ぎたら、鹿児島本線の踏切を渡り、内陸に入っていきます。

今日は戸畑の事務所に戻り、明日の現場の

下見です。桜の咲きかかった若戸大橋から、鹿児島本線沿いで普通電車とすれ違いながら、小倉方面に軽バンを走らせます。

こちらの家財処分の現場も、今日で終了です。

現場あがりに、輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に寄り、雑貨の入荷状況をチェックします。

軽トラックの荷台を整理したら、玄関周りの

ゴミを分別しながら、軽トラックに積み込みます。玄関周りもきれいになりました。

室内の家財処分の仕上げは終わりました。

昨日犬走りのところにまとめていた金属類のゴミに、エアコンなどを軽トラックに積み、一旦現場を離れます。

一階の部屋に台所、トイレ・浴室のチェックが

終われば、2階の部屋も掃除機をかけながら、チェックしていきます。

一部屋ずつ掃除機をかけながら、仕上がりを

チェックしていきます。今まで何十年も動かさなかった家具などからでた綿埃や小さな埃が、掃除機をかけると舞ってきます…

室内の家財は全て出たので、掃除機をかけながら、

壁の押しピンやフックがないか最後のチェックをしていきます。

貫山や足立山をみながら、昨日の家財処分の現場に向かいます。もう昨日のうちに、屋内の家財は全て出しましたので、今日は仕上げに入ります。

貫山や足立山をみながら、昨日の家財処分の現場に向かいます。もう昨日のうちに、屋内の家財は全て出しましたので、今日は仕上げに入ります。

玄関先にもゴミをまとめました。今日のところは

ここまで。帰りは、西鉄の連結バスとすれ違いました。

室内の掃除があと少し、屋外もおおかた

片付きました。ここまでできたら、今日はそろそろ片付けて、帰ります。

処分場から帰ってきた2トントラックに、

スタッフと2人で室内のゴミを積みます。処分場に向かい、そのまま直帰したスタッフと別れたら、僕はエアコンの一部を外します。

室内の大きな家財は、全て運び出し終わりました。

再度帰ってきた2トントラックに積むゴミを、箒や掃除機をかけながら、まとめていきます。

スタッフが2トントラックで、家具などの

木類のゴミを処分に行きました。スタッフが帰ってくる間に、僕は室内のゴミを、処分場ごとに分別していきます。

二階にあるタンスは、スタッフと階段が

傷つかないよう毛布で養生して搬出します。家の中の家具を出すと、2トントラックが満載になりました。

輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫の中に、

軽トラックに積んできた使えそうな日用雑貨を運びいれたら、朝の家財処分の現場に戻ります。先に戻った2トントラックのスタッフが、タンスなどを積み込んでいました。

スタッフが2トントラックで、ゴミを捨てに

行った後、軒下の片付けをします。軽トラックには、使えそうな日用品を積んで、僕がコンテナ倉庫へ走ります。

今朝はスタッフと一緒に、軽トラックと

2トントラックで、家財処分の現場に入ります。まずは、2トントラックの荷台を、ゴミでいっぱいにします。

今日は体質改善でオゾン療法を試してみました。

一度体内から血液を抜き、医療用オゾンとシャッフル。その後体内にもどすというパターンです。…なかなかの神秘?体験(笑)。病院から帰宅後は、剪定や草刈道具ののった軽バンの中を整理しました。

家財処分の仕事では、保管されていた、

先の大戦での遺品(出征にあたっての日章旗の寄書き・日本軍の武功を記した雑誌や戦果の写真集・入営の指示書)がでてくる事が時々あります。捨てられていくこれらの文化財を、今回、関係者各位のお陰で、平和のまちミュージアムに寄贈する事ができました。

今日は商談を1社終わらせた後、令和4年

4月19日オープン予定の建設中の平和のまちミュージアムへ。こちらは、戦時下の市民の暮らしをテーマにした博物館との事で、家財処分で収集?した戦時資料を寄贈にいきます。

北九州都市高速に東田インターから入り、

皿倉山を真正面にみながら、大谷ジャンクションを左折。長野・小倉駅北口方面を走って帰宅します。

若戸大橋を渡り切る頃、左手に若戸トンネルの

出口や小倉北区の市街地がみえます。会社の駐車場から、営業ナンバーの軽バンから、剪定や草刈道具ののった軽バンに乗りかえて、皿倉山をみながら、北九州都市高速に入ります。

若松側から若戸大橋をつかって、洞海湾を

渡っていきます。吹き流しが45度くらいなので、風速4メートル(秒)くらいの中、橋の真ん中で若松区から戸畑区に入ります。

官営八幡製鉄所の高炉のモニュメントの横を

通り、黒崎の解体中の赤白の煙突の横を通って、リサイクル工場へ。テレビと洗濯機の処分が終われば、会社の駐車場に戻ります。

自宅からは、軽バンに乗りかえて、スタッフが

入っている家財処分の現場へ。この現場の古い洗濯機と引越ゴミのテレビをリサイクル工場へ運びます。

この部屋の家財処分のお仕事も終了です。

道具を軽トラックに運んだら、一旦帰宅します。

部屋の家財は全て搬出が終わりました。

掃除機をかけて、家財の取り忘れがないか、再度チェックします。こちらには、家の人が18年、住んでいたとの事でした。