います。先程まで真青だった皿倉山をつつむ空も、だんだんオレンジ色に変わっていきます。

かけ終わって、家財処分の仕上げもできました。

ゴミを軽トラックに運んでいきます。家財のなくなった部屋は、掃除機をかけて、仕上げていきます。

まだ使える家財を積み込み、輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に走ってもらいます。僕は１人現場に残り、家財処分の仕上げをしていきます。

くらいの晴天です。家財処分の作業を引き続きやっていたら、処分場にいき、空荷になったスタッフがのった、２トントラックが戻ってきました。

いっぱいになりました。スタッフが処分場へ走っている間に、さらに室内の家財を屋外に搬出していきます。

少し歩いて、階段の下の２トントラックまで、スタッフと繰り返し、処分する家財を運んでいきます。