株式会社オフィスSAKOの現場

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2022-01-14から1日間の記事一覧

今朝はスタッフが草刈をします。雑木林の

空地を切り開き、きれいにした空地の奥に、家財処分をしている家屋をはさんで、放置された空地があります。こちらの雑草の草刈を頼みました。

見積りの古民家から、皿倉山の麓を通り、

山ごえをします。眼下に洞海湾が広がり、彼方に赤い若戸大橋がみえます。その後は、別のお宅に打ち合わせに行き、帰宅。自宅駐車場には、別のスタッフが回収してきた、輸出用の雑貨が置いていました。

古民家の室内で、家財処分の積算をしていきます。

何十年もお住まいになられていたお宅でしょうから、家財が相当量あります…(泣)。

階段から下りてると、屋根裏の大きな木材の

骨組みがみえます。平屋ながら、大きな屋根の上のあれだけの瓦の重みを、この木材の造形物で支えてると思うと、驚愕です。

土間からの階段を上がると、屋根裏に物置が…。

今日みたいに寒い日は、多分昔は、これで暖をとっていたと思われる火鉢などが置いてありました。

土間からの上がり口には、年代もののタンスや

木箱に入った陶器や食器が目につきます。1人で古民家の中にいると、すぅ〜と何十年も前の世界に、引き込まれそうです…。

こちらの古民家の家財処分の見積り依頼です。

玄関の引戸を開け、中に入り、屋根裏を見上げると古民家らしい大きな黒塗りの木材の造形が、まず目をひきます。

見積りは、駐車場の地面に埋設されている、

車輪止めの丸鋼管の撤去依頼と

会社の駐車場に、SUBARUの軽トラックを

おいたら、カローラで、黒崎駅前を通り、見積りに向かいます。

北九州市指定の処分場で、植木鉢やプランタンの

土を処分します。建屋の中では、係員が指定した場所に、SUBARUの軽トラックの荷台から、手おろししていきます。

今日はSUBARUの軽トラックに積みっぱなしの

植木鉢やプランタンの中の土の処分からです。横代インターから北九州都市高速にのり、日明インターでおります。