積んでいきましたが、すぐにいっぱいになりました。山盛り？積んだら、ロープをかけて、スタッフが処分場へ向かいます。

埋もれていて、掘り起こしまとめた竹や枝木を、荷台に積んでいきます。作業に慣れたスタッフが、荷台にコンパネを立て、きれいに積んでいきます。

雑草を刈ってくれたので、２トントラックを荷台から空地に入れ、竹や枝木を積む準備をします。

空地の草刈部分を、草刈機をつかって、さらに広げていました。

新門司インターから、九州自動車道にのります。九州自動車道下り・吉志PAをちょっと過ぎたあたりでは、目の前に貫山が広がります。

おき、２トントラックにのりかえます。２トントラックの荷台には、家財処分用の段ボールやカゴ、掃除機を保管しているコンテナ倉庫の中から、ついでに積んでいきます。

大量の竹や枝木を積むために、最寄りの小倉南インターから、九州自動車道にのり、新門司のコンテナ倉庫に向かいます。

刈草の下に埋もれている竹や枝木を掘り起こして？、もらいます。

軽トラック、２台で連なって、小倉東インターから九州自動車道にのります。

北九州モノレールの高架橋の下を走り、帰路につきます。途中、行橋営業所行きの快速バスにも、出くわしました。

ここまでです。空地の入口の通りに飛散した刈草は、ブロアで吹き飛ばし、きれいにしていきます。

大きな通りまで、刈りすすめます。以前に切った竹や伐採した枝木が、雑草の下からかなりの量、でてきています。

竹や枝木がでてきました（泣）。