カゴに入れ、輸出用の日用雑貨として回収できるものは、無料でいただき、退散します。

モニュメントや黒崎の紅白の煙突の横を通り、家財の無料回収の依頼のあったお宅へ。チラシをみたと電話がありました。

積みに行き、最寄りのインターから、北九州都市高速にのります。

いつもより早く帰宅したので、今宵はリビングでゆっくりします。

空地の草刈の続きをしました。スタッフとは現地で分かれ、夕暮れの足立山をみながら帰宅です。

刈り残した雑草を、手分けして刈りはじめます。

貫山や、山の上部が平らになった平尾台をみながら、空地に到着です。こちらでスタッフと待ち合わせ、途中になっている空地の草刈をします。

回収してきた不要品を２トントラックから搬入します。それが終われば、剪定や草刈道具ののった軽バンにのりかえて、スタッフと待ち合わせしている空地に、高速で向かいます。