株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

まず、大きな家財のでた部屋は掃除機をかけて

いきます。秋なので衣替えをしていたところ、昔、娘が小さい頃気にいって、遊びに行った時、よく着ていた虎と龍のTシャツ(笑)がでてきました。今日は現場で1人なので、ちょっと着てきてみました…(怖っ)。

今朝はまた家財処分の現場に向かいます。

途中、前のトラックのスチール調のタンクに、乗っていたHONDAの軽トラックが写っていました(驚)。

九州道上り線、北九州ジャンクションをこえたら、

足立山がみえてきます。自宅から最寄りの小倉東インターでおりて、足立山をみながら、家路につきます。

HONDAの軽トラックの荷台のゴミを処分したら、

八幡西区まで引越の見積りに行きました。帰りは、八幡インターから九州道にのり、帰路につきます。

処分する家具をHONDAの軽トラックに積んだら、

黒崎バイパスを通り、清掃工場へ。解体がすすむ黒崎の赤白の煙突の横には、高所作業のクレーンと足場がかかっていました。

台所も冷蔵庫や冷凍庫、食器棚がでて、

スッキリしました。HONDAの軽トラックの荷台にまだ積めそうなので、奥の居間のタンスも搬出します。

バラバラにしたタンスは、HONDAの軽トラックの

荷台に運びます。これで、座敷の部屋は、仏壇とベッドマットを除き、家財がなくなりました。

ちょうどタンスの分解が終わった頃、空荷に

なったSUBARUの軽トラックが、現場に戻ってきました。

スタッフがでた後、僕の方は座敷奥の大きな

タンスを分解します。まずは3枚扉を外し、なかのネジをインパクトでゆるめ、バラバラにします。

SUBARUの軽トラックの荷台が、家具と台所の

家財でいっぱいになったので、スタッフ2人は、一旦現場を離れます。

スタッフが大きな家財を搬出している間に、

僕の方は、軽トラックに積みやすいように、居間の大きなサイドボードを解体します。

今日も昨日の家財処分の現場に入ります。

僕が乗ってきたHONDAの軽トラックに、スタッフ2人が乗ってきたSUBARUの軽トラックの2台で、今日は作業します。

浦中蓮華石海岸は、一部石灰岩がむき出しの

自然の海岸です。遠くは、長崎県の西海地区からこの福岡県の北部、山口県の秋吉台にかけては、広く石灰岩の地質らしいです。また貫山と足立山をみながら、現場に向かいます。

浦中蓮華石海岸から沖の北九州空港をみながら、

HONDAの軽トラックの荷台のゴミを清掃工場で処分。ゴミの処分が終わったら、同じ道を戻ります。

今朝はHONDAの軽トラックで、貫山をみながら、

昨夜から荷台に積みっぱなしのゴミの処分に走ります。走行途中で、2012年6月25日新車で購入したHONDAの軽トラックの走行距離が、ちょうど19万キロになりました\(^^)/。

同業の軽運送会社の社長から連絡が入り、

家財処分の現場を離れます。待ち合わせ場所で落ち合い、輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫をご案内。当社のSDGSの思想に感銘され、協力したいと現場の視察でした。

日が暮れましたが、再び家財処分の現場に

きました。今夜は同業者との打ち合わせがあるので、それまで、室内のゴミを出したり、作業の続きをします。

輸出用日用雑貨をコンテナ倉庫に入れ終わったら、

夕暮れのフェリーターミナルの桟橋を通り、古紙を処分にいきます。

桟橋を通り、フェリーが停泊している

フェリーターミナルの前を通ったら、コンテナ倉庫に到着です。輸出用日曜雑貨を保管しているコンテナの中に、雑貨や使わなかった段ボールを入れます。

雑貨を入れるのに余った段ボールや使えそうな家財、

また処分する古紙や段ボールを積んで、コンテナ倉庫に向かいます。

大きな家財の搬出が終わったや細かな家財が

でたところは、掃除機をかけて、室内の家財の分別を続けます。

倉庫で道具を積んだら、HONDAの軽トラックで

現場に行き、昨日の家財処分の続きをします。

左手に貫山、右手に足立山をみながら、

自宅近くの倉庫に寄り、道具を積みます。

清掃工場で軽トラックの荷台のゴミを処分したら、

再び浦中蓮華岩海岸を通り、沖に北九州空港をみながら、倉庫に向かいます。

今朝は、昨日からHONDAの軽トラックに

積みっぱなしのゴミを処分にいきます。秋晴れの足立山をみて、浦中蓮華岩海岸へ。出航したばかりの砂利運搬船の先には、北九州空港がみえます。

HONDAの軽トラックには、処分する家財を

積み、2トントラックとは現場で別れます。2トントラックが運んでいった家財は、輸出用家財を保管しているコンテナに運びいれました。

現場に戻ると、家具を処分して空荷になった

2トントラックに、スタッフが、輸出用の使えそうな家財の積み込みを行っていました。

僕は、HONDAの軽トラックが、古紙と金属関係の

ゴミでいっぱいになったので、処分に走ります。スタッフは2階の処分する家具を窓から下に出して、2トントラックに積み続けています。

給油が終われば、HONDAの軽トラックと

2トントラックで、家財処分の現場に入ります。スタッフと分別した家財を積み分けていきます。

今朝は2トントラックに乗ったスタッフと、

自宅で待ち合わせです。軽トラックと2台で現場に向かう途中で、2台とも給油します。