株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

駐車場に車を入れたら、先日来の剪定のお宅へ。

屋根まで伸びた蔦は、根を切ったので、予想通り枯れています。

今朝は剪定と草刈道具ののった軽バンで出発です。

皿倉山麓のケーブルカーの乗り場前で、スタッフと待ち合わせ。とりあえず軽トラックと軽バンともに、駐車場に入れます。

輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に、

積んできた使えそうな雑貨をおろします。…今夜は中古ピアノを輸出している会社の方も残業のようです。

病院をでたら、まず清掃工場にいき、荷台の

ゴミを処分します。使える雑貨は、輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫にもっていきます。…コンテナ倉庫に着く頃には、すっかり日が暮れていました。

思っていたより、積んで帰る荷物が多くて、

そのままでは積み切れないので、一度荷台の荷物をおろし、きちんと荷物が残らないように、積み切ります。

北九州都市高速から官営八幡製鐵所の高炉の

モニュメントや黒崎の赤白の煙突をみながら、こちらの病院へ。常設していただいている不要品回収カゴの中の物の回収と、病院から頼まれた不要品の回収をします。

何度か一輪車で、軽トラックに不要品等を

運んだら、北九州都市高速にのり、次の現場に向かいます。

今日も室内の家財を整理していき、不要品等は

一輪車をつかって、軽トラックに運んでいきます。

今日の午後は、築300年以上経つ、古民家の

片付けのお仕事です。車が入っていけないところにあるので、軽トラックを停めて、少し歩きます。

再び黒崎駅前を通り、空荷の軽トラックで、

午後の現場に到着です。

黒崎駅前を通り、八幡西区の清掃工場で、

荷台のゴミを処分します。

雲行きの悪い中、皿倉山をみながら、清掃工場に

向かっていると、西鉄の連結バスが…。こちらのルートを走っているバスは、自宅近くを走っているピンク色ではなく、水色です。

2階も片付けていかないといけませんが、

午後から別の現場にはいるので、この現場は今日はここまでです。

今日の午前中は家財処分の現場です。家具が

現場から何点かでて、綿ゴミが凄いので、掃除機をかけていきます。

今宵は、ファミレスで食事をしながら、商談です。

会社のノートパソコンも持ち込み、打ち合わせの際に活用します。

軽トラック一台分、処分する家財を積んだら、

今日は商談があるので、現場からひきあげます。

家に傷をつけないように、箪笥の下に座布団を

しき、他の処分する家財と含めて、軽トラックの荷台に積み込みしていきます。

今朝は自宅近くの倉庫に寄り、掃除機を積んで、

家財処分の現場に入ります。

くらしのマーケットさんのバナーに、僕の

顔写真がでてる我が社の宣伝が、また最近よくでてきます…。何度みても、笑顔の僕の写真は、照れるなぁ〜(*´ω`*)。

軽トラックの荷台の荷物をおろし、明日の現場の

用意ができたら、今日のお仕事は終了です。コンテナ倉庫では、こちらの会社の方が、輸出するピアノの準備で、バタバタされてました。

輸出用日用雑貨を入れてあるコンテナ倉庫に

到着。軽トラックで積んできた使えそうな日用雑貨は、パレットに積みかえて、東南アジアに輸出されるまで、ここで保管されます。

軽トラックの荷台のゴミを処分したら、桟橋を

わたり、フェリーターミナルの前を通過。夜、新門司港を出航するフェリーでは、船首が開き、搭乗がはじまってました。

浦中蓮花岩海岸からは、対岸の北九州空港を

みながら、清掃工場へ。ここで軽トラックの荷台のゴミを処分します。

使えそうな雑貨を段ボール10個につめ、

金属類のゴミやその他のゴミを軽トラックに積み、清掃工場とコンテナ倉庫に向かいます。普通は、貫山がみえるポイントで、雨雲が低くたちこめて、貫山が全くみえません(泣)。

台所で、使えそうな雑貨、金属製の製品、

ゴミに分別していきます。使えそうな雑貨は、玄関に用意した段ボールに入れていきます。

今日は、こちらのお宅の家財処分に入ります。

まずは、台所から片付けていきます。

皿倉山の麓から洞海湾をみながら、現場を

はなれます。事務所の窓からよく見える赤い若戸大橋が彼方にみえます。次はこちらのマンションに住むお客様と、片付けの打ち合わせです。

蔦や伸びすぎた枝木・雑草に覆われていた

こちらのお宅も、やっと姿を現してきました。通りに面した石垣の方の蔦の根元は、今日切ったばかりなので、また枯れるまで、数日待ちます。

蔦が屋根の上までガッツリ生えているので、

今日も蔦の根を切り、枯れてしまうのを待ちます。

問題の箇所は、裏庭の通りに面した石垣の角です。

やっと剪定をすすめ、ここまで入ってくる事ができるようになりましたが、家の角の部分も蔦が覆い、屋根の上まで生えています。