貫山をみながら、走行を続けます。
家財処分の現場へ行く車列と別れたら、僕は新門司から九州自動車道をくだります。高速からは、曽根新田沖の間島がみえます。
スタッフ2名と軽トラック1台を出します。積んできた段ボールは、現場で使えそうな日用品があれば、輸出用に入れるために、もたせます。
入れる段ボールをとりにいきます。
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