電話があり、急遽回収。空荷の軽トラックで、コンテナ倉庫に運びます。

現場から海沿いの道を通り、廃材は中間処理施設に持ち込みます。

先日柱だけ残した物置の解体現場で、残りの柱も解体・搬出します。

帰宅する頃には、東の空に新月がでていました。

配送のお仕事は終了です。

配達でしたが、関門海峡の彼方に沈む夕陽がきれいでした。

今日は夕方からチャーター（傭車）で配送の仕事にはいります。

焼却ゴミを清掃工場で処分します。

廃材を分別してまとめてあるので、軽トラック１台分だけ、塀の外に出していきます。

１台分のゴミと廃材を運び出します。

ネットからのご依頼。高評価をいただきました〜、ありがとうございます。さて、今日は貫山をみながら、現場に向かいます。

搬入が終われば、引越の道具を、自宅近くの倉庫に戻します。

します。こちらのマンションの部屋に運びます。

いれます。運搬しやすいように、カゴやパレットの上に置いていきます。

通り、朝電話があったお宅で、輸出用不要品の回収をします。

昨夜遅くに荷積みし、今日夕方お届け予定の家財を積んでいるので、ホンダの軽トラックが使えません。会社の駐車場に、スバルの軽トラックをとりにいきます。

北九州へ。帰宅したら、夜１１時半前。朝８時から働き詰めで、車の運転が６時間半・移動距離が、２３０キロです。

５時間での対応です。今夜、荷物を積んで、明日届けるとのミッションで、問い合わせしたところ、全て断られたそうです。夜９時半になり、今から北九州に戻ります。

進学の為に北九州に住む妹さん宅に、家財を運んでほしいとの事での仕事の依頼です。指定された家財をキズつかないよう、軽トラックの荷台に積んでいきます。

それまでに指定された家財を積み込まないといけません。まずは、積み込む家財にキズがつかないように、養生等をします。

離れた小郡市にいます。…眠たい〜（笑）。

空いたので、古賀サービスエリアで、「一蘭」のラーメンを食べ、腹ごしらえをします〜。

入り、夕暮れの遠賀川を渡り、いちろ小郡市を目指します。

積み替えたら、皿倉山をみながら、北九州を発ちます。今夜１０時までに、１００キロ近く離れた小郡市の家財を積み、翌日の夕方、北九州に運ぶ引越の仕事を請けました〜（泣）…。

急ぎの引越の仕事が入り、荷さばきは、輸出業者のスタッフの方にお願いして、軽バンであわてて、うちの倉庫に行き、引越道具を軽バンに積み込みます。

のりかえて、引越してでた不要品を、輸出用にもらい受けにいきます。

配達完了。その後は、依頼のあった、門司駅前のこちらのエアコンの取り外し現場の下見です。

配達もやっていきます。

モノレールの沿線のエリアの配達をします。