ここから松明（たいまつ）を焚いたという場所が、わかるようになっています。

https://youtu.be/-J_0GJRsVmk

開港に備えて建設することをイギリス公使と約定した５灯台のうちの１基で、明治3 年着工、同５年に完成の九州最古の灯台があります。

置いて、灯台のある高台への階段を上がっていきます。

観てから、海難防止のため、この地で13年間にわたり火を焚き続けていたという僧 清虚（せいきょ）の像がある岬へ。

妙見宮にも参拝。日頃のご加護の感謝の気持ちを込めて、初詣。

元旦午前零時に初詣。焚き火の火の粉のように、厄よ飛んでいけ〜（笑）

リビングに下りると室温５℃なので、かなり寒いです。日暮れ前に自宅下のスーパーに買い出しへいき、帰宅します。

薄っすら積もっています。

面接ののち、今月中旬に引越をうちでしたお宅に集金に。お客様と連絡がとれないとおもっていたら、２５日に亡くなっていました。…ご冥福をお祈りいたします。

次は面接者との待ち合わせ場所に向かいます。

戸畑からきた渡船が接岸しました。

底板が落下したとの事で、電話があり、急遽馴染みの看板屋さんと修理の見積りをします。

終了です。帰りに娘と合流し、回転寿司屋で、忘年会です。

中心に、配達をしていきます。