幹を、コンパネを立てた軽トラックの荷台に直接投げ込んでもらいます。

上から伸びた蔦の処理を、脚立をかけてします。

雑木林のさらに下の擁壁の下にいきます。

荷台のゴミを処分。会社の駐車場にも寄ってから、現場に戻ります。

まず顔をだし、スタッフに道具を渡し、手順を説明します。

定時がきたので、今日は帰宅します。