2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
つけ、入館手続きが必要なところは、入館手続きをして、荷物を届けたら、配達は終了です。帰りもJR若松線沿いの道を通り、若戸大橋に向かいます。
沿いの道では、ディーゼル列車とすれ違いながら、急ぎの荷物を配達先に運びます。
配達のチャーター(貸切)便のお仕事からします。カゴ台車にのった運んでいく荷物を受け取ったら、朝のラッシュの対向車線をみながら、JR鹿児島本線沿いの道を若戸大橋に向かいます。
行き、今日のお仕事は終了です。小倉駅前を通り、帰路につきます。
つきました…。その後は、苅田に行橋、田川に配達に行き、平尾台の横を通り、北九州に戻ります。
向かいます。無料の海上連絡橋としては、2100メートルあるこの連絡橋は、日本一の長さらしいです。
のせて、お土産店へ納品。ロビーで銀河鉄道999のメーテルさんの前を通り、終われば、北九州空港を後にします。
軽トラックで入ります。今日は、配達先に北九州空港もあるので、2100メートルある北九州空港への海上連絡橋を渡り、北九州空港へ。
再び会社の駐車場に戻り、軽トラックにのりかえてから、戸畑渡場前を通って、帰路につきます。
終われば、若戸大橋を渡り、会社の駐車場へ。その後の打ち合わせで、ビルの駐車場に車を入れないといけないので、車高の高い軽トラックから軽バンにのりかえます。
チャーター(貸切)の現場に入ります。指定された荷物を配り終われば、持ち戻りの荷物を持ち帰り、作業終了です。
稲作文化 発祥の地・立屋敷遺跡あと近くの大楠の木が門のようになっている川沿いの道を通って、若松で最後の配送が終われば、若戸大橋を通り、帰ります。
積み込んだら、指定されたところへ荷物を配達します。途中、平尾台の横を通り、田川方面にも行きました。
されました。当社の草刈の慣れたスタッフで、何人がかりで何日かかるかで、見積りを算出します。
からです。室内の家財全ての処分の依頼です。…沢山の家財があります(泣)。
ベランダからみて、少ししてから出発。見積りが2件入っているので、貫山をみながら、まずは一件目の見積り現場に向かいます。
ガソリンスタンドで別れ、僕は東南アジアへ輸出する雑貨を保管しているコンテナ倉庫へ。今日回収した不用品のうち、使えそうな物は、コンテナ倉庫に入れて、本日の業務は終了です。
家人に頼まれたとの連絡が入り、軽トラックで再び現場へ。軽トラック1台に乗せきれない量だったので、別のスタッフにスバルの軽トラックを持ってこらせます。軽トラック2台分、不用品を回収したら、清掃工場へ。
軽トラックで、関東から来られたお客様とこちらの家財処分の打ち合わせに。博多から帰ってきて、バタバタしているので、ちょっとお疲れ気味?(笑)。
スタッフの乗ってきた軽トラックと軽バンをとりかえて、現場を離れます。
北九州へ戻ります。遠賀川を渡り、会社の駐車場にはお昼前には到着。軽バンをミニキャブからクリッパーにのりかえて、スタッフのいる現場に向かいます。
コインパーキングに停めた軽バンにのり、北九州へ戻ります。
久しぶりに、サービスエリア内の一蘭で、ラーメンをすすります…。
九州自動車道に入ります。博多駅近くで打ち合わせがあるので、高速で福岡方面に向かいます。
雑貨を輸出している会社とも取引がはじまり、現在使っている倉庫だけだと手狭になったので、新たに倉庫を借りる事にしました。
エレクトーンを屋内から搬出・軽トラックに積み込み、その他のお客様が処分されたいファンヒーターや車のバッテリー、健康器具などを回収します。
軽トラックのスタッフと合流します。スタッフと合流した後は、軽バンと軽トラックで連なって、不用品回収に向かいます。
枝払いの現場へ。先日積み残した枝木のチェックに、頼まれてる垣根の剪定も少しやります…。
スタッフに教えます。剪定や草刈道具を積んだ軽バンで、現場に同行します。荷物の積み込みに伝票の処理、実際の納品までを、数軒付き合います。
入店手続きをして納品。個人商店や会社等、指定されたところに1日かけて配送したら、今日のお仕事は終了です。