２０２２年１月に大阪出張の際に寄った大阪城で、

大阪城の石垣に行橋市沓尾（くつお）の石が使われているとの掲示があったのを、夜中に思い出しました。乾楼の下の石垣の角の部分ですが、この石の切り出し場が、守田蓑洲の屋敷の裏というのを知り、ちょっと寄ってみました～^⁠_⁠^。

今日は曽根新田で貫山をみながら、航空自衛隊

築城基地手前の家財処分のお宅へ。いつも現場に行く途中に通っていた、行橋市の沓尾（くつお）にある守田蓑洲（もりたさしゅう）の旧居に寄ってみます。

草刈です。午後にきたので、今日のところは、草刈機で雑草を刈るだけ刈って、終わりにします…。

お仕事からです。冷蔵庫をはじめ、あらかじめ不用品をお客様が用意してくださっていたので、さっと軽トラックに、不用品を積む事ができました。

途中、ずっと夕陽に照らされていました。自宅に着く前に、夕陽さん？は足立山のむこうに沈んでいきました…。

細々したゴミが、散乱しているようです。見積りが終われば、カーナビの目的地に自宅を入力。所要時間１時間３８分で、４４キロも離れています…（泣）。

処分場ごとのお部屋の中の家財の分量を算出し、作業工程を考えていきます…。

現場から、更に２０キロほど山手に入った、豊前市の求菩提山ふもとのお宅の家財処分の見積りが入りました。家財処分の現場を早めに切り上げて、現地の下見をします。

作業終了報告の写真が、届きました。きれいに作業を完了しているようです。

だいぶ進みました。玄関前の庭木の伐採と花壇の草木の撤去をしているスタッフからは、軽バンと軽トラック各１台の草木を搬出した旨の写真が届きました。

戦闘機が、飛び交う家財処分の現場に到着。前日まとめてあった金属類のゴミを軽トラックに積み込みます。

リサイクル工場へ運びます。その後、空荷の軽バンは会社の駐車場に置いて、カローラで一旦帰宅。自宅からは軽トラックで、家財処分の現場に向かいます。

お宅へ。スタッフと２人で玄関前の庭木を根元から伐採します。

停めて、剪定道具ののった軽バンにのりかえてもらいます。軽バンにのりかえたら、若戸大橋を渡り、若松の伐採現場へ２台で向かいます。

埋もれていた古い冷蔵庫を軽バンに積み、スタッフ運転の軽トラックを従えて？、足立山をみながら、会社の駐車場へ向かいます。

処分して、荷台を掃除していたら、荷台に素早く動く黒い影が…。しばらくして黒い影の正体が判明!。サワガニが、現場の軒下のゴミにひっついて、はるばる自宅まで荷台に乗ってきていました～w⁠(⁠°⁠ｏ⁠°⁠)⁠w。