漁港を探索？。しばし、旅館周りの風景をみてまわった後は、旅館で朝食をとり、昨日の家財処分の現場に向かいます。

ところなので、スタッフと近くの旅館に泊まり、明朝早くから作業することにしました。旅館ではおいしい料理に舌鼓を打ちました～^⁠_⁠^。

掃除機のゴミもきれいにします。玄関にまとめた袋ゴミが相当量になったところで、今日はここまで。台所や食堂にも、まだ家財がいっぱいあります…（泣）。

家の中がスッキリしました。相変わらず、使えそうな家財と家電類は分別して、決めた場所にまとめていきます。

焼却ゴミとして、玄関にまとめます。輸出用にまだ使える家財や衣類や家電類は分別、家財や衣類・家財類と室内に置き場をきめて、かためていきます。

出し、軽トラックに積み込んでいきます。

２台ともガソリンスタンドで満タンにしたら、昨日の家財処分の現場に軽トラック２台で連なって向かいます。

帰宅です。帰りは足立山や貫山をみながら、北九州に戻ります。

家電類に家具などの粗大ごみ、さらにその他細かな雑品をまとめた袋ゴミと、家の中の家財をかためていきなから、掃除機をかけつつ、散らかっていた部屋を片付けていきます。

ところは、段ボールにつめて、軽トラックの荷台に積んで搬出します。

部屋の家財を分別しながら、家財の片付けを進めていきます。

処分依頼ですが、ガッツリ家財があるので、とりあえず明らかにゴミと思われる物を袋に入れながら、掃除機をかけていきます。

みながら、家財処分の現場に向かいます。

渡り、会社の駐車場へ。会社の駐車場からは、剪定道具の載った軽バンから、軽トラックにのりかえて、次の現場へ向かいます。

伸びていた庭木の枝は、スッキリ切り落としました。通りにはみ出していた枝もなくなり、通行する車や人への負担はなくなりました。

切り落とした枝は、乗ってきた軽バンの後にまとめていましたが、他の現場に行っていた軽トラックがこちらにきてくれて、回収してくれました(⁠^⁠^⁠)。

する車や人が迂回しないと通れないような状況のお宅に到着です。軽バンから脚立をおろし、早速はりだしたので枝を切り落としていきます。

剪定道具の載った軽バンにのりかえます。若戸大橋を渡り、橋の上から皿倉山や洞海湾をみながら、若松の現場に向かいます。

騒然となりました…。当社はお客様の指示で荷物を動かしにきただけなので、その旨を警察官に説明し、しばらくして、現場から開放されました…。

作業を開始しようとしたら、お客様が住人の方とトラブっており、通報され、パトカーが続々とくる状況に…。

配送のお仕事は終わりです。先程配達した小倉駅北口辺りを通り帰宅。夜になり、別の現場に軽トラックでいっていたスタッフも戻ってきました。

停めて、入館手続きをしてから、荷物の配達をしていきます。

されてました。軽バンに積み込み、配送に出発です。配達エリアは、小倉駅周辺のようです…。

運送会社に向かいます。配送先の数は少ないものの、配りきれない荷物があるとかで、急なチャーター（傭車）の仕事です。

通ります。見積り途中に運送会社から電話が入り、急遽チャーター（傭車）の仕事をする事になりました…。

雑草が混在しており、ぐちゃぐちゃです。この道を通る車も、枝を迂回しながら通過していましたので、とりあえず施主さんに、早急な枝払いを進言しました。

通過して、若松での枝払いの見積りからです。ご連絡いただいたお宅に来てみたら、玄関前の庭木？の枝が、大きく道にはりだしています〜（泣）。

ついていると、ちょうど車中から夕陽が沈むのがみれました。いつも見慣れている足立山も夜の帳がおちる直前の空の色とのコントラストが、幻想的でした。

今日のところは、室内のゴミと古紙類をまとめて、軽トラック２台に満載。夕方になり現場を離れます。

新聞紙に空箱などの古紙類を室内から搬出し、軽トラック２台に積み込んでいきます。