株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は自宅近くの倉庫で道具を積み、途中で先日

下見した部材を購入して、若戸大橋を渡り、お客様宅へ向かいます。

夕暮れの黒崎バイパスから東田インターを通り、

北九州都市高速を通り、帰宅です。街灯や皿倉山がなんともいえず、綺麗でした。

会社の駐車場で、軽バンで次の日の準備をしていたら、

見積り依頼の電話がはいりました。夕方の皿倉山をジアウトレット北九州や黒崎バイパスから見ながら、見積りにいきました。

会社の駐車場に着いたら、軽トラックにのりかえて、

まずは給油へ。戸畑渡場前や小倉駅北口周辺をまた通り、会社指定のスタンドで給油して戻ります。

新門司では40フィートのコンテナを3台、

倉庫代わりに使っているので、雑貨の整理が大変?です。コンテナ倉庫の片付けと刈草や枝木を集荷してきたスタッフに声をかけ、会社の駐車場へ向かいます。

午後になり、輸出用中古雑貨の整理をしている

スタッフの様子を見にいったら、前日僕が草刈をした空地の集掃をしてきたスタッフが、刈草や枝木を軽トラックに積んで、コンテナ倉庫に寄りました。

東南アジア向けの中古雑貨を保管しているコンテナ

倉庫内では、朝からスタッフが物品の整理をしています。家財処分や不用品回収で集めてきたまだ使える家財道具は、その時は、乱雑に運びこまれているので、時々スタッフが、このように整理します。

スタッフと打ち合わせを終えた後は、東南アジアへの

輸出用中古雑貨を保管している新門司のコンテナを後にします。僕は先日施工依頼のあった、カラス避けネットの部材の下見に行き、一旦帰宅します。

今朝は、スタッフと輸出用中古雑貨を保管している

新門司のコンテナ倉庫で待ち合わせ。スタッフは軽トラックに道具をつみ、前日僕が草刈した空地の刈草と枝の回収に向かいます。

という事で、ゆるやかな法面の草刈も終わりました。

法面は土を盛り上げただけのようですので、雑草をとると土留めが効かなくなりそうな部分は、あえて雑草を少し残します。

軽バンから、椅子にテミ、手鋸、熊手(小)を

とりだして、ゆるやかな法面の雑草を除去していきます。

空地とお隣の間のフェンスが低い上、手前のなだらかな

法面が、多数の砂利をふくんでいるので、草刈機で雑草を刈ると、刈草と小石が飛散しそうです。なので、空地の手前は、手刈りをしていきます。

ほどなくして、空地の奥の方の草刈も完了しました。

あとは空地の手前、通りに面したところだけです。

軽バンから道具を下ろして、準備をしたら、空地の

奥から草刈りを始めます。刈草と雑草の下からでた枝は、草刈をしながら、山にしていきます。

今日は昨日の空地の草刈の続きです。空地の奥と

手前を刈り残しているので、仕上げていきます。

今日のところは、ここまで刈ったら、定時なので

帰宅する事にします。

隣と空地の境界が、背の低いフェンスなので、刈草が

飛散しないよう、細心の注意を払いながら、草刈を進めます。

空地の草刈を進めていくと、長い枝が雑草の下から

多数でてきました。長い枝は、軽トラックに積む時に積みにくいので、電動チェーン・ソーである程度の長さまで切断して、山にします。

それなりに空地の雑草が伸びているので、金属の

刃先の草刈機で刈り進めると、刈草が草刈の邪魔になります。少し刈っては、刈草を熊手で集めて、草刈を続けます。

今日は先日見積りにきた、こちらの空家の草刈です。

軽バンから草刈機を下ろして、草刈を開始します。

東南アジア向けの輸出用中古雑貨を保管している

コンテナ倉庫により、スタッフから受け取った中古雑貨と道具を仕舞ったら、小倉駅北口前を通り、会社の駐車場に戻り、今日は軽トラックで帰宅です。

会社の駐車場では、軽トラックで不用品を回収して

きたスタッフと合流。スタッフは、洗濯機を積んで、リサイクル工場へ。僕の方は、今日使った道具と使えそうな家財をスタッフから受けとり、コンテナ倉庫へ。

午前中と午後、別々のチャーター(傭車)のお仕事を

いただいた各々の運送会社に、終了報告に行ったら、会社の駐車場へ向かいます。途中、JR鹿児島本線沿いの道では、特急かもめに抜かれました。

午後からは、午前と別の会社のチャーターの集荷に

向かいます。配車から事前に連絡があったように、荷物が2メートル超えの長ものです。軽バンの助手席を倒し、昨日準備した毛布の上にお預かりした荷物を積みます。

今日は、別々の運送会社からのチャーター(傭車)を

2件こなします。午前中は、こちらの運送会社で、予めカゴ台車に入れられた荷物を軽バンで配達します。

運ぶ荷物は、傷がつかないよう運搬してほしいとの

依頼で、毛布をクッション代わりに敷き、さらにチャーターの前に別の運送会社の配送の仕事も請けているので、荷室をブルーシートで養生して、明日の準備が完了です。

明日は、文具の配送の仕事と別の運送会社から、

チャーター(傭車)の仕事が入り、軽バンの荷室の準備をします。荷室長が190センチしかないのに、2メートルの長ものの運送の依頼の為、助手席の背もたれを倒します。

廃ダンボールと古新聞を古紙屋で処分した後は、

不用品の回収カゴ台車から回収した雑貨を、輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。軽バンの荷台が空になったところで、明日の現場の道具を積みます。

さらにこちらの施設の廃ダンボールや古新聞を

軽バンにのせ、雨の若戸大橋を渡ります。

カラス避けネット?をはる場所の寸法を測り、

メモした後は、まだ使える家財の不用品回収のカゴ台車を置かせてもらっている、こちらの施設により、カゴ台車の中身を回収します。これらの雑貨は、海外に輸出されていきます。