2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
下見した部材を購入して、若戸大橋を渡り、お客様宅へ向かいます。
北九州都市高速を通り、帰宅です。街灯や皿倉山がなんともいえず、綺麗でした。
見積り依頼の電話がはいりました。夕方の皿倉山をジアウトレット北九州や黒崎バイパスから見ながら、見積りにいきました。
まずは給油へ。戸畑渡場前や小倉駅北口周辺をまた通り、会社指定のスタンドで給油して戻ります。
倉庫代わりに使っているので、雑貨の整理が大変?です。コンテナ倉庫の片付けと刈草や枝木を集荷してきたスタッフに声をかけ、会社の駐車場へ向かいます。
スタッフの様子を見にいったら、前日僕が草刈をした空地の集掃をしてきたスタッフが、刈草や枝木を軽トラックに積んで、コンテナ倉庫に寄りました。
倉庫内では、朝からスタッフが物品の整理をしています。家財処分や不用品回収で集めてきたまだ使える家財道具は、その時は、乱雑に運びこまれているので、時々スタッフが、このように整理します。
輸出用中古雑貨を保管している新門司のコンテナを後にします。僕は先日施工依頼のあった、カラス避けネットの部材の下見に行き、一旦帰宅します。
新門司のコンテナ倉庫で待ち合わせ。スタッフは軽トラックに道具をつみ、前日僕が草刈した空地の刈草と枝の回収に向かいます。
法面は土を盛り上げただけのようですので、雑草をとると土留めが効かなくなりそうな部分は、あえて雑草を少し残します。
とりだして、ゆるやかな法面の雑草を除去していきます。
法面が、多数の砂利をふくんでいるので、草刈機で雑草を刈ると、刈草と小石が飛散しそうです。なので、空地の手前は、手刈りをしていきます。
あとは空地の手前、通りに面したところだけです。
奥から草刈りを始めます。刈草と雑草の下からでた枝は、草刈をしながら、山にしていきます。
手前を刈り残しているので、仕上げていきます。
帰宅する事にします。
飛散しないよう、細心の注意を払いながら、草刈を進めます。
多数でてきました。長い枝は、軽トラックに積む時に積みにくいので、電動チェーン・ソーである程度の長さまで切断して、山にします。
刃先の草刈機で刈り進めると、刈草が草刈の邪魔になります。少し刈っては、刈草を熊手で集めて、草刈を続けます。
軽バンから草刈機を下ろして、草刈を開始します。
コンテナ倉庫により、スタッフから受け取った中古雑貨と道具を仕舞ったら、小倉駅北口前を通り、会社の駐車場に戻り、今日は軽トラックで帰宅です。
きたスタッフと合流。スタッフは、洗濯機を積んで、リサイクル工場へ。僕の方は、今日使った道具と使えそうな家財をスタッフから受けとり、コンテナ倉庫へ。
いただいた各々の運送会社に、終了報告に行ったら、会社の駐車場へ向かいます。途中、JR鹿児島本線沿いの道では、特急かもめに抜かれました。
向かいます。配車から事前に連絡があったように、荷物が2メートル超えの長ものです。軽バンの助手席を倒し、昨日準備した毛布の上にお預かりした荷物を積みます。
2件こなします。午前中は、こちらの運送会社で、予めカゴ台車に入れられた荷物を軽バンで配達します。
依頼で、毛布をクッション代わりに敷き、さらにチャーターの前に別の運送会社の配送の仕事も請けているので、荷室をブルーシートで養生して、明日の準備が完了です。
チャーター(傭車)の仕事が入り、軽バンの荷室の準備をします。荷室長が190センチしかないのに、2メートルの長ものの運送の依頼の為、助手席の背もたれを倒します。
不用品の回収カゴ台車から回収した雑貨を、輸出用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。軽バンの荷台が空になったところで、明日の現場の道具を積みます。
軽バンにのせ、雨の若戸大橋を渡ります。
メモした後は、まだ使える家財の不用品回収のカゴ台車を置かせてもらっている、こちらの施設により、カゴ台車の中身を回収します。これらの雑貨は、海外に輸出されていきます。