株式会社オフィスSAKOの現場

福岡県北九州市で便利屋です。毎日社長が入った現場の様子をアップしています。困った事があれば、093‐884‐9920にお電話ください。24時間受付中。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今朝は若戸大橋をみながら、若戸トンネルを

くぐり、家財処分の現場へ。

見積りの帰りに通りかかったら、その思い出深い

ビルも解体されてました〜(驚)。

電線やビルの立地上、バケット車も入れられず、

チェーン・ソーとロープだけで、根元まで切り倒しました。

3年ほど前に、このビルの横にそびえ立つ巨木を

伐採しました。

帰りにこちらのお宅で見積りです。台風で

家の裏のなみいたが、取れかかっているとの事。こちらの修理と庭木の枝払いを依頼されました。

夕暮れの若戸大橋を、若松から戸畑にむけ、渡ります。

あとは、物置からでたものを、荷台がいっぱいに

なるまで積んだら、今日のここでの片付けは、ここまでです。

幌の上にコンパネを敷き、2階のベランダから、

家財を落とします。落とした家財は、脚立に登り、荷台の中に積んでいきます。

清掃工場に行き、軽トラックの荷台を空にしたら、

現場に戻ります。建物に軽トラックをベタつけして、2階にまとめとある家財を、幌の上に下ろす準備をします。

配送あがりのスタッフが、軽バンで現場に到着。

物置の中のゴミを、処分場ごとに積み分け、2台で搬出します。

昨日の家財処分の現場に到着。今日は1階の

物置から片付けます。

今朝は不動産での打ち合わせからです。その後、

若戸トンネルを通り、現場に向かいます。

おおかたの家財がでたとこで、ここでの作業は

終了です。僕は、若戸トンネルを通り、明後日スタッフが入る家財処分のマンションの下見です。

屋上の不用な家財は、ユニックで吊り上げて

下ろします。屋上の家財もきれいになくなりました。

2トンダンプ2台が、ゴミ満載で帰った後は、

ユニックの幌付きトラックが到着。

電気屋さんが帰ったら、最後の処分家財を

ダンプ2台に積んでいきます。

我社の軽バン・軽トラックに、2トンダンプが2台。

電気屋のハイエースに、さらに幌付きのトラックも家財処分に参戦?。現場が働く?車で、ごった返しています…。

天吊り横型の重たいエアコンが、手際よく

外されていきます。

今度は、エアコン屋さんが到着。室内の動力の

エアコン等を外してもらいます。

前日3階のベランダに大量にあったブロックや

レンガ、植木鉢もダンプにまとめて積んで、処分場に向かわせます。

家具はそのまま載せるとかさばるので、ダンプの

荷台で割って、板にします。うちの軽トラックにダンプ2台が交互で、現場と処分場を行ったり来たりします。

僕の方は、軽バンで会社に戻り、ちょっと道具を

とってきます。スタッフは、交互に処分場から戻ってくるダンプに、家財をどんどん積み込んでいきます。

ダンプが1台、家財で満載になったら、次の

ダンプを横付けします。配送あがりの軽バンのスタッフも現場にかけつけました。

室内の家財は、建物にダンプを横付けして、

通りに面した2階のベランダから下ろします。まずは家具類です。

まずはうちで雇った、2トンダンプ2台が

現場に到着です。

今日も家財処分のお宅に到着です。昨日、

処分場ごとにまとめた家財を運び出します。

若戸大橋をみながら、若戸トンネルを通り、

洞海湾を渡ります。

今朝は台風一家が過ぎ去って、晴天の中、

高速にのって、現場に向かいます。

台風が過ぎ去った夕暮れの空をみながら、

若戸大橋を渡り、帰路につきます。

ある程度、搬出する家財がまとまったところで、

今日は退散?します。