インパクトで下穴をあけ、コンクリートビスで金具を固定して、金網をはっていきます。補修のあとはありますが、ブロック塀にかなりのクラック(ひび)が入っています。
お客様宅に到着しました。金網を軽バンからおろし、
先日はった金網のとなりに、あてて?いきます。塀の内側と外側がバランスよくなるように、余分な部分は、切断します。
家財処分の見積りが終われば、関門トンネルを通り、
九州に戻ります。門司港からのトンネルの入口は、ふぐの絵の口に入っていく感じでしたが、下関の入口は、入口に2匹のふぐが描かれています。
お部屋は、リビングの他に3部屋。たくさんの家財が
そのままになっています。これらの家財を全て処分する依頼です…(泣)。