スタッフが乗ってきて、自宅から、HONDAの軽トラックと２台で連れだって、現場に向かいます。

しては、北部九州唯一の家財処分ででた壊れていない日用雑貨を、独自ルートで海外に輸出しています。今秋から古着・布団類の回収も開始し、sdgsに寄与しています。現在、大型家具・壊れた家財以外は、今まで棄てるだけだった不要家財の再生システムを確立い…

こちらの施設では、家財処分の現場から、こちらではカゴに入れて、分別してきた金属や食器をひきとり、再生してくれています。

北九州空港にかかる桟橋、貫山をみながら、次の目的地に軽トラックを走らせます。

家財処分の現場からもってきた家財を搬入します。搬入が終われば、次の家財の再生ポイント？に向かいます。

のり、足立山や北九州メディアドーム、風師山をみながら、コンテナ倉庫に向かいます。

積んだら、現場をあとにします。あとは、家具などの大きな家財とゴミが残りました。

室内で家財を分別し、まとめてあるので、軽トラックに積み込んでいきます。

終わらせた家財処分のお宅に、１人で入り、家財を搬出します。

輸出用日用雑貨を保管しているコンテナ倉庫に運びます。荷台をカラにする頃には、すっかり日が暮れました。

軽トラック１台分、まだ使える家財を積み込みます。屋内にはまだまだテーブルやタンスなどの家財が、多数残っています。

配送の仕事をしているスタッフと橋の上で待ち合わせて、打ち合わせです。

コインパーキングに入れて、商談です。

HONDAの軽トラックにのりかえて、北九州都市高速で、小倉駅の近くに向かいます。