八幡製鐵所の高炉のモニュメントや黒崎の赤白の煙突をみながら、清掃工場へ走ります。

６０年近く、この天袋は開いていないのかもしれません。今日も軽トラックがゴミでいっぱいになったので、ここまでで帰ります。

片付けていきます。

新聞が…。ここからでた、昭和３０年代後半の新聞には、ブラウン管式のテレビの広告がでていました（驚）。

チラシのついた新聞もでてきました。押入れの上の天袋は、家が老朽化で歪んで、襖が開かないので、バールでこじ開けます。

クラブのボーイ・ジョージ（Vo）の記事のついた新聞や、昭和４８年の当時、北九州地区にあったスーパー・ユニードの広告のついた古い新聞がでてきました。

続きからです。

台所の奥と別の部屋の一部が残っています。